不謹慎でごめんなさい。
朝からシステム障害で呼び出されて客先へ。
なんとなくハード障害だろうと予想はしていんたんだけど、実際にエラーランプが点灯しているのを目の当たりにすると、かなり凹んだ。
あちこちに電話して、保守サービスの手配をしてもらったり、対応の指示をしてもらったり。
初めに、状況を説明するために事務所に電話をしたんだけど。
障害が発生したハードが、かなり古い型のものらしく、ランプの個数とか配置が最近のものと違っていて、どのランプが点灯しているかの説明をして、状況を分かってもらうまでに5分くらいかかった。
そうじゃなくてもハードに疎い私なのに…
聞かれているコトにたいして、新人並みにトンチンカンなことを答えているんだったらどうしよう…とか思っちゃったよ…
念のため、写真送ってとか言われるし…
初っ端からこんなんでイイのか? と不安になった。
まぁ、何はともあれ。
状況はちゃんと上に伝わって、インフラ部隊の人も保守サービスの人も来てくれることになったんだけど。
保守サービスの人が到着するまで1時間…
タバコを吸うわけでもないので、トイレに行く以外にウロウロすることも出来ず。
客のいるところでは、ゲームとか出して遊ぶわけにもいかず。
なんとなく、状況監視をしてまーす、的な雰囲気でも出しておこうかと、エラーメッセージが出つづけているコンソールをひたすら、ただひたすら、ぼやーーーーーーーーーーーーーーーんと眺めてすごした。
ものすごく。居心地悪い。
そんな状況が1時間も続けば、少々、私の思考も暴走してまして。
何をどう思ったのか、今となっては自分でも分からないんだけど。
保守サービスでやってくる人は、若いお兄チャンだと……思っていた。
正直、何を根拠にそう思っていたのか、本気で分からない。
でも。なぜか、確信に近い勢いで、若者が来ると思っていた。
それなのに。
1時間待って、やってきたのは。
おっちゃん、だった。
ガックリ。
失礼極まりないとは思うが。
一気に気が抜けた。
でも。
そのおっちゃんが、「後からもう一人来ます」なんて言うモンだから。
また、性懲りも無く、お兄チャンが来ると……思っていた。
でも。
やっぱり、おっちゃんだった。
なんと言うか。
こんなこと言ってはイケないんだけれども。
障害よりも、凹んだ気がする。
無事に、障害復旧作業が終わって、事務所に戻ってこの話をしたら。
上司、同僚、後輩、みんなに口をそろえて
「意味がわかんない」
と言われた。
保守サービスの人は、基本的に”おっちゃん”が来るものらしい。
障害なんてかなりの大事件なのに。
それをそっちのけでこんなこと考えてる私って…
はぁ…


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