今日の一冊
陰陽師といえば安倍晴明、と出てくる人も多いと思うけれど。
この本は、「安倍晴明の孫」の昌浩が主人公。
安倍晴明を主人公にした本は何冊か読んだけれど、たいていは、小気味良いくらいの鮮やかさで活躍する清明の姿が描かれている。
それに比べて、昌浩は、毎回ボロボロになりながらの妖怪退治。
それでも、安倍晴明を超える陰陽師になるために、健気に頑張る少年がちょぃと微笑ましくて可愛らしい。
一番のオススメは昌浩といつも一緒にいる「もっくん」。
一家に一匹(?)ほしいくらい…
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Comments
漫画かと思いましたけど、違うんだね。
孫。。ていう設定は血も薄くなり、
新しい作品でも同じ路線として書き易いんだろうね。
Posted by: 加藤 | February 02, 2007 at 07:51 AM