女性優遇をどう受けとめるか。
札幌市は11日までに、「男女共同参画センター」の利用料金の女性優遇措置を、2006年度にも取りやめる方針を固めた。女性の社会進出を後押しする狙いで長年慣行になっていたが、男性側から「女性のみを優遇するのは逆差別」との声が上がったのが一因。
個人的な意見としては。
賛成。
それは、私自身が仕事をしていて、今のところ仕事をする上で「女だから」という理由で不利な扱いをされていないからかもしれない。というより「女だから」という理由で必要以上に得をしていることが多いように感じているからかもしれない。(これは、圧倒的に男性社員の比率が高い上に、比較的若い女性社員しかいないという、ある意味特殊な業界のせいかもしれないけれど)。
重いものを運ばなくて良かったり。深夜勤務や徹夜はできるかぎり免除されたり。
仕事以外でも。
例えば、食事に行った時、女性だけのグループなら割引があったり。宴会の料金が安かったり。映画館でレディースデーがあったり。
私の今の環境から考えると、サービスも仕事の大変さも男性と同じでいいと思う。お給料だって同じ基準で貰っているし、言いたいことも言えるし。それで「女だから」ってラクができたり得をするのって「男女平等」の考えとは矛盾する気がする。
ただ。
難しいのは、身体の構造が根本的に異なることが原因で、どうしても「平等」になれない部分があるコト。
例えば、出産だったり…
難しいなぁ。
平等というか、対等でありたいけれど。
努力してもどうにもならないこともあるし。
でも、だからといって仕方ないで片付けられたくないし。


Comments