びっくりした。
どうにもこうにも。
まともに食事をしていないせいで、クラクラする。
仕事に集中できない。
こんなじゃダメだ。
ってコトで、点滴でもしてもらえば少しはラクになるかな、と思って。
安易に病院に行ってみた。
こまごまと状況を聞かれたので。
あまり食べていないこと。
食べても吐いてしまうこと。
その症状が1週間くらい続いていること。
ついでに、ストレスだと思います。
と言ってみた。
「1週間ずっと?」
「体重、どれくらい落ちた?」
と疑わしげ、というか呆れ気味の医者。
体重は2Kgくらい落ちた。
いつも安定している私にしては驚きの数字だ。
ま、2Kgくらいじゃ、見た目はほとんど変わらなくて。
食べていないせいで、お腹が少し凹んだくらい。
一応、触診もされた。
貧血の症状も出てないとのこと。
お腹まわりを押えられたけれど、特に痛いことも無く。
私の予想としては
「薬でも飲んで、しばらく様子を見ますか」
って言われると思っていたのに。
医者の口から出てきたのは
「一度、胃カメラの検査した方がいいね」
だった。
胃カメラですって!?
あまり知識の無い私は、以前、母から聞いた人間ドックの話を思い出した。
バリウムは不味いし、ツライとか。
胃カメラは親指くらいの太さの管を入れられて、めちゃくちゃツライとか。
(実際、バリウム検査と胃カメラの検査は別モノらしいけれど)
こわぃよぅ。
医者は、私が顔を引きつらせて黙ってしまったのを見て
「何をそんなに驚いてるの?」
と、さらりと言い放ち。
サクサク説明を始め、気がついたら検査の日まで決まっていた。
「ストレスだと思っていても、実はホントに悪いところがあるかもしれないからね。アナタの話を聞いた限りでは、そこまでのストレスを受けるような環境の変化は無いように思えるから」
だって。
とりあえず納得した。
結局。
点滴なんてモノはしてもらえず。
検査のために必要ということで、血液採取されて、今日は終了。
何が何だか…。
手渡された、検査前の心得と問診票を見ながら。
呆然。
とりあえず、親には黙っておこう…
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